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DAY10:【ブログ編】頭の中にあるアイデアを魅力的な文章に昇華させよう~AI実践道場~
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※本記事は見出しを課題でもつけている都合上、目次が正しい表示ではないのでご注意ください!
【DAY10】課題1
課題1:以下のプロンプトを実行し、対話を進めて感想文の構成を作成してください。(ChatGPT/Claude/Gemini)
「私はこれから「AI実践道場」という講座の感想文の構成を作ろうとしています。 AI実践道場とは、AIを業務に活用する方法を学ぶ講座です。 魅力的な感想文の構成を作るために、対話によって私をリードしてください。」
ChatGPT
質問に対して回答するのを何回か繰り返していくと感想文が完成するというわけです。
段落ごとの質問形式で進んでいくので一気にたくさん考えなくていいので助かります。私は朝活で取り組んでるので「ママ、トイレットペーパーなくなったー!」とか言われて途中で中断しても、あとから取り組めるのもよきです。(うちはいたずら防止でトイレットペーパーのストックは高いところにしか置いてなくて、子供にはとれないので無くなったら言ってねと伝えてある……かなり個人的な事情……笑)
全体の出来上がった文章を以下にコピペしてみました!
AI実践道場 感想文
導入部分
背景と目的
私が「AI実践道場」を受講した理由は、今までAIツールに関しては色々と触れてきたものの、業務に落とし込めるレベルまで理解を深めることができなかったからです。AIツールに触れることは、理解度が低い私にとってはただの遊びでしかなく、真に業務に活用するためのスキルを身につけたかったのです。この課題を打破するために、この講座を受講することを決めました。
受講前に期待していたことや目標
受講前には、業務ベースでの実践的な活用方法やプロンプトについての理解を深めることを期待していました。特に、現在の業務の効率化ができるレベルまでAIツールを使いこなせることを目標としていました。
コース概要
「AI実践道場」は初級・中級・上級の3つのレベルに分かれています(上級は仮)。私は初級コースを受講しており、これは10日間(10回)のカリキュラムです。今日はその10日目にあたります。
学びの内容
「AI実践道場」を通じて、以下のような具体的なスキルや知識を学びました。
- プロンプトテクニック:
- AIに対する適切な指示や質問の方法を学びました。これにより、AIの出力を効果的にコントロールするスキルが身につきました。
- 業界や競合調査:
- AIツールを活用して、業界や競合他社の動向を迅速かつ効率的に調査する方法を学びました。
- ペルソナやカスタマージャーニーの作成:
- 顧客の特性や行動パターンを基にしたペルソナやカスタマージャーニーを作成するスキルを習得しました。
- 顧客の声の分析:
- 顧客のフィードバックをAIで分析し、価値あるインサイトを引き出す方法を学びました。
- メルマガ作成:
- 効果的なメルマガの作成方法を学び、実際に自分で作成する演習を行いました。
- プレスリリースの作成:
- ニュース記事的なプレスリリースの作成方法を学びました。これは業務で直接役立つスキルであり、自分自身の成長を実感できました。
- SEO記事作成:
- SEOに最適化された記事の作成方法を学び、検索エンジンでのランキング向上に寄与するスキルを身につけました。
- 動画から記事作成:
- Glaspなどの動画文字起こしツールを活用し、効率的に記事を作成する方法を学びました。これにより、手作業の負担を大幅に軽減することができました。
特に印象に残ったトピック
- プレスリリースの作成:
- ニュース記事的な記事作成を業務で行うことがあるため、このトピックは特に自分事として考えることができ、とても勉強になりました。今後も繰り返し課題に取り組みたいと思います。
- Glaspを活用した記事作成:
- 人力で記事を作成する時代は終わり、ツールを活用することで業務効率を大幅に向上させることができると実感しました。今後もこのようなツールを積極的に活用し、業務の効率化を図りたいと考えています。
感想と評価
コース全体の評価
「AI実践道場」の初級編は非常に充実しており、これが初級編だということが信じられないほどです。既に学んだ内容を業務に落とし込んで活用できるスキルが身につきました。初級編の難易度は、難しすぎず簡単すぎず、ちょうど良いレベルで進められました。
講師・教材についての感想
講座は対話形式で進むため、非常にわかりやすかったです。実際の事例が紹介されることが多く、具体的なイメージがしやすかった点も良かったです。また、X(Twitter)のハッシュタグで他の参加者の取り組みを検索できるので、他の方の学びや成果を参考にすることができ、とても有益でした。
特に良かった点
この講座の特に良かった点は、なんといっても無料で受講できることです。これほどの内容を無料で学べる機会は非常に貴重であり、大変ありがたく思います。
今後の活用方法
業務への応用
「AI実践道場」で学んだプロンプトテクニックや業界調査、プレスリリースの作成方法などは、まずは課題の内容を参考にしながら模倣し、徐々に自分なりの進め方を確立していこうと思います。業務の効率化を目指し、実際の仕事でAIツールを活用することが目標です。また、業務だけでなく、AIツールで取り組んだ内容を自主的に発表する機会を設けることで、知識とスキルの定着を図りたいと考えています。
自己成長
この講座を通じて得た知識は多岐にわたりますが、ノウハウコレクターで終わらずに、臨機応変に講座で学んだ内容を実際に活用することが重要だと感じました。学んだことを実践し続ける姿勢を持つことで、今後のキャリアにも大きく影響すると確信しています。学びをおしまいにせず、常に進み続けることが自分の成長に繋がると感じました。
結論
総括
「AI実践道場」を受講して、思っていたよりも簡単に感じる部分もありましたが、各ツールのクセをまだ完全に把握しきれていないと感じます。今後も引き続き各ツールを使いこなし、明日以降の中級編にも気合を入れて取り組んでいきたいと思います。この講座で得た知識とスキルを、業務や自主的なプロジェクトに活用し、さらなる成長を目指します。
学んだスキルの部分は箇条書きしてしまったのですが、文章の方がよかったかもですね。また、ですます調とだ、である調をあえてまぜまぜにして回答したのですが、ですます調で整えてくれてますね。
【DAY10】課題2
課題2:課題1と同じチャットで、以下のプロンプトを実行してください。(ChatGPT/Claude/Gemini)
「読者の心を惹きつけるような感想文に含まれる要素を列挙してください。
次に、この講座に興味を持ちそうな人物像を具体的に考えてください。
その後、そのような人物が読みたくなるような感想文とするために、構成の各段落内に盛り込むべき内容を教えてください。」
ChatGPT
【DAY10】課題3
課題3:課題2で作成した構成を好きな執筆ツールにコピペしてください。その後、各段落内で盛り込みたい内容を箇条書きで列挙してください。メモ書きは5分以内、長くとも10分以内で完了させてください。その後、課題2と同じチャットで以下のプロンプトを実行してください。文字数は出力されたものを見て修正して構いません。(ChatGPT/Claude/Gemini)
「以下は感想文のメモ書きです。 適切なタイトルと見出しをつけながら、これを3000字程度の文章にしてください。
(メモ書きを貼り付け)」
ChatGPT
まとまってる~!これでも十分に完成しているように見えます。ただ、文字数が圧倒的に足りていなかったので上記の内容からさらに改善させた内容で仕上げていこうと思います。
【DAY10】最終課題
最終課題:課題3で作成した文章を、AIの力を借りながら完成させてください。
↓下記より「最終課題」スタート↓
【AI実践道場・実体験レビュー】たった10日間で身につく!AIライティングで叶える業務効率化!
はじめに:AIツール活用への一歩
AIツール活用の悩み
「AIを活用して業務を効率化したい」「AIツールに興味はあるけど、実践的な使い方がわからない」—— こんな思いを抱いたことはありませんか?私も長らくそんな悩みを抱えていました。AIツールの存在は知っていても、それを本当の意味で業務に活用できているとは言えない日々が続いていました。
AI実践道場との出会い
そんな中で出会ったのが「AI実践道場」です。30日間、AIライティングの課題に取り組み、AIライティングスキルを身に付ける内容の講座です。また、「AI実践道場」は、デイトラの初芝さんが主催で開始されることを知りました。デイトラの学習教材なら間違いないと思い(私は今までにデイトラを3コースを受講してます)、ぜひ取り組んでみたい!と思い今に至っています。この記事では、その講座で学んだことや感想、そして今後の展望について綴っていきます。AIツールの活用に悩む方々にとって、何かしらのヒントになれば幸いです。
AI実践道場とは?
“AI実践道場”は、「毎日小さな課題へチャレンジしながらAIライティングを身につけよう」という企画です。
2019年、デイトラ代表のショーヘー(@showheyohtaki)さんが、「30日間でコーディングスキルを身につける」という”30DAYSトライアル”を企画しました。今回、デイトラCMOの初芝賢(@hatushiba_ken)がそのAI版として企画を開始したのがこの”AI実践道場”です。“AI実践道場”は、初級編10日間、中級編10日間、上級編10日間の30日分のカリキュラムでAIライティングを学んでいきます。
DAY1:【準備編】AI活用の基本とコツを知ろう!~AI実践道場~ より
コンセプトは、実践を通して実務で使えるようになることです。
ハンズオン課題も多く用意していますので、ぜひチャレンジしてください。
なぜAI実践道場を受講したのか
AIツールと出会って早2年
初めてAIツールと出会ってから約2年が経ちました。最初に触れたAIツールはMidjourney(下記の画像は2022年の夏頃当時、Midjourneyが出始めの時に試して生成したもの)で、その斬新な画像生成能力に魅了されたのを今でも覚えています。それ以来、画像生成ツール以外にも文章生成や動画生成などさまざまなAIツールを試してきました。そして、文章生成AIツールを業務で活用することができたら一番業務効率化に繋がりそうなのに、そのためのスキルや知識が足りてないという自覚がありました。
これらの画像が目の前に現れたときは「革命が起きた!」と思いました。ですが当時はすぐにこれらの画像を業務に活用できるわけではなかったですし、AIツールに対する賛否両論が繰り広げられており、公(おおやけ)にAIツールを使ってみた!と言い出しにくい風潮もあったと思います。
あれから2年。私たちの生活にも少しずつAIツールの存在が浸透し始めてきたように思います。画像生成系のツールはよく使うようにしていたおかげもあって、編集や修正は必要なものの、業務でも使えるレベルになりました。そして今年に入って業務で文章を書くこともあり、次は文章生成AIツールを業務で使えるようになりたいと強く思ったのです。
「便利そう」から「実践的活用」へ
AIについての情報を追っている方なら共感していただけるかと思いますが、AIツールの情報は日々更新され、自主的に情報収集を継続的に行うことはとても大変で、「なんだか便利そう~!」という漠然とした認識で終わらせたくない、そんな思いが今年に入ってから日頃より思っていました。ただ調べるだけではなかなか知識も身に付かず、難しいプロンプトを使わないとやはり業務で活用できるレベルのスキルを身に付けるのは難しいのではと感じていました。
受講の決め手
文章生成AIツールについて、業務ベースでの実践的な活用方法を学びたい、プロンプトについての理解を深めたい、そして何より、現在の業務効率化に直結するスキルを獲得したい、これらの思いから、AI実践道場を受講することを決めました。デイトラの教材なら間違いない、そして初芝さん考案の教材なら絶対に受けて学んでみたい。そんな期待を胸に、AI実践道場の扉を叩いたのでした。
AI実践道場で学んだこと
幅広いスキルと知識
AI実践道場の初級編は、想像以上に充実した内容でした。プロンプトテクニック、業界や競合調査の方法、ペルソナとカスタマージャーニーの作成、顧客の声の分析手法、メルマガ作成のコツ、プレスリリースの効果的な書き方、SEO記事作成のテクニック、動画からの効率的な記事作成など、多岐にわたるスキルと知識を学ぶことができました。
実践的なカリキュラム
基礎知識から始まり、徐々に実践的な内容へと進んでいくカリキュラムは非常に分かりやすく、AIツールをどのように実際の業務に応用できるかを具体的に理解することができました。
また、複数の文章生成AIツールを使用し課題に取り組むので各文章生成AIツールに対する使用感についても実体験しながら学ぶことができます。AI実践道場の初級編では、ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexityこちらの4つの文章生成AIツールを使用し課題に取り組みました。
印象に残った課題
特に印象に残っているのは、プレスリリースの作成です。実務でニュース記事の作成を行うことがあるため、自分事として考えることができ、とても勉強になりました。このスキルは、今後の業務に大いに役立つと確信しています。
また、Glasp(動画の文字起こしツール)を活用した記事作成も非常に興味深い体験でした。これにより、人間が手作業で行っていた部分がどれだけ効率化できるかを実感し、業務の効率化に対する意識が大きく変わりました。
GlaspはChromeの拡張機能なので無料で使用することができます。上の画像から公式のページに飛ぶことができるので気になる方はチェックしてみてください。GlaspとChatGPTを活用した整理と分析を行ったDAY5の時の課題について、画像でまとめました。
こちらの画像をみてどのように思いましたでしょうか。難しそうに見えますでしょうか。確かにやっていることは、すごく難しそうに見えるのですが、取り組んでみると想像以上に簡単で専門的な知識も必要ないですし、このように課題に沿って進めていくだけで文章生成AIツールの活用術が身に付いていくのです。
もちろん初級編ではプロンプトも用意されたものを使用する(※)ので、自分で考えたり調べたりするところに時間はかかりません。課題に取り組むというより、「文章生成AIツールを操作してそのすごさに感動する」その繰り返しの10日間でした。
(※)中級編以降に関してはプロンプトを考える課題があるかもしれませんが、現時点ではわかりません。
講座の感想
充実の内容と適切な難易度
AI実践道場の初級編は、これが初級編だということが信じられないほど充実していました。既に学んだ内容を業務に落とし込んで活用できるスキルが身につき、難易度も難しすぎず簡単すぎず、ちょうど良いレベルで進められました。
分かりやすい講義スタイル
講座は対話形式で進むため、非常にわかりやすかったです。また、例題や仮の内容ではなく、実際にすぐ取り組めるイメージで課題が進行するので、自分の業務に置き換えて考えることができた点も良かったです。そして、X(Twitter)のハッシュタグで他の参加者の取り組みを検索できるので、他の方の学びや成果を参考にすることができるのも有益でした。
VoCは意外なニーズを発見するヒントにもなります。
DAY5:【リサーチ編】VoC(顧客の声)を分析しよう~AI実践道場~
例えば、カルビーが開発した「ふるシャカ」という商品があります。
これはインタビューやデータ分析など、徹底的なVoC分析の結果生まれたものです。
上記に引用したDAY5の内容では、実際のプロダクトの開発についても紹介を交えながら課題が進行し、課題に取り組む際に理解が深まりました。
なんと無料で受講できる
この講座の特に良かった点は、なんといっても無料で受講できることです。これほどの内容を無料で学べる機会は大変に貴重だと思いますし、とてもありがたく思います。また、講義内容はプロンプトの配布などの安易なモノではなく、自力で活用していくすべを身につけることを前提としている点も良かったです。
さらに気になっている方もいらっしゃるかと思いますが、初級編の内容なら(※)各文章生成AIツール(ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexity)も課金の必要がなく課題に取り組むことができます。これはかなり嬉しいですよね。
(※)中級編以降に関しては月額課金の必要が出てくるかもしれませんが、現時点ではわかりません。
今後の展望:AIスキルを活かして
業務への応用
AI実践道場で学んだプロンプトテクニックや業界調査、プレスリリースの作成方法などは、まずは課題の内容を参考にしながら、徐々に自分なりの進め方を確立していこうと思います。業務の効率化を目指し、実際の仕事の中でAIツールを活用することが目標です。
業務でも私用でも……!継続的な学習と実践
業務の中でAIツールを使用するのはもちろん、業務外でもAIツールを使った自主的な取り組みを進めることで、スキルの向上を図りたいと思います。効率化だけを重視すると新しい発想は生まれないと思うので、面白くしたり楽しく取り組んだり、そんな中から新たな発見やヒントを得られればと思っています。
日頃より生成画像を作る機会があるので、より思い通りの画像を出せるようになることを目的とし、AI実践道場の取り組みの記事ではアイキャッチで画像生成したものを使用しています。
業務で使用する画像は生成後に編集や修正を入念に行っています。課題の記事で使用するアイキャッチは毎日更新を実現するために、時間をかけすぎないことを念頭に置いて生成し、編集や修正は最小限としています。
30日間取り組んだ後は?
この講座を通じて得た知識は多岐にわたりますが、ノウハウコレクターで終わらずに、講座で学んだ内容を臨機応変に実際に活用していくことが重要だと感じました。講座は残り20日ありますが、その終了後も学んだことを実践し続ける姿勢を持つことで、今後さらなるスキルアップができるのではないかと思っています。
おわりに:AI時代を生き抜くスキルを手に入れるまで
AI実践道場で学ぶAIライティングスキル
AI実践道場は初級編の10日間取り組むだけでも、非常に多くの知識とスキルを得ることができ、実務に大いに活かすことができます。今後も引き続き各ツールを使いこなし、中級編以降も気合を入れて取り組んでいきたいと思います。
未来への展望
これからも学び続ける姿勢を持ち、AIを活用した業務効率化を追求していきたいです。具体的には、業務内外でAIツールを積極的に使用し、その効果を実証しながら、より効率的な方法を模索していく計画です。また、AIツールの進化に伴い、新しい技術や手法を積極的に学び取り入れることで、常に最新の知識とスキルを保持し続けたいと思います。
AI実践道場での学びを通じて、AIツールの可能性と実践的な活用法を学びました。しかし、これは単なる始まりに過ぎません。中級編、そしてその先へと学び続け、AIを味方につけた業務効率化を追求していきたいと考えています。
皆さんも、AI実践道場で学び、AIツールの力を借りて、より創造的で効率的な仕事をしていきませんか。AIに仕事を奪われる!と怯えるのではなく、AI時代を生き抜くスキルを身につけ、新たなキャリアの可能性を広げていきましょう。この記事が、同じようにAIツールの活用に興味を持つ方々の一助となれば幸いです。
↑「最終課題」ここまで↑
▼最終課題の備考
※ChatGPT➡Claude➡手作業(追記修正)にて作成
※課題に取り組むことを「受講」と表現しています
※AI実践道場のことを「講座」と表現しています
※タイトルはAIツールで練ることも考えたのですがこれは自力で考えた方が早いと思って自分で考えました(ここにきてなぜ)
※初級編最後の課題なので頑張ってノリツッコミを入れない文章にしました(ぐぬぬぬ)
ChatGPTで文章の内容をいい感じにしてからClaudeで体裁を整える流れで進めましたが、上記の文章、コピペで見出しなどがすべて反映されてます。コピペですよ!コピペ!(何回言うん笑)H2やH3の選択を手動で操作してないのです!このすごさを伝えたくて動画にしました!この記事の一番下にコピペする内容です。倍速なのでちょっと見にくいです🥹
ちなみにですが下記のChatGPTの内容(画像:左)も同様にコピーするだけで、この記事内(画像:右)に見出し込みでペーストすることが可能です。
H3やらH2の見出しにする操作って地味に面倒ですよね。見出しにするショートカットキーもありますが、一か所ごとでショートカットキー打つのと、コピペ1回で済むなら労力的な比は明らかです🙌
もちろんこのままの文章を使えるわけではないですが、楽できる部分は楽したいじゃないですか~!この後、修正なりなんなりすれば問題ないと思います。ちなみに!ChatGPT ➡ Googleドキュメント ➡ WordPress記事編集画面、の流れでも見出しのコピペは可能です!控えをGoogleドキュメントに残しておきたい場合でもばっちりです!
ということで初級最終日の本日も、今すぐ試したくなる学びが詰まった内容でした!
おまけ(アイキャッチ解説)
なんとも抽象的すぎるプロンプト……。バリバリって意味伝わるんですね(笑)本当にバリバリ仕事できる感が伝わってきます。私たちと働きませんか?ご応募はこちら!的な採用ページにありそうな雰囲気です。AIツールを使いこなして仕事の効率化をしてバリバリ仕事をしちゃうゾ!って意味を込めて本日はこの画像です。
【DAY10】はこの辺で!ではまた【DAY11】で会いましょう!